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香り小町のあゆみ
事業内容 |
薫香および関連商品の小売・卸売・作家作品の販売 (ネット・お電話・FAXでの販売) |
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香り小町 | |
沿革 |
明治2年(1869)9代目 川崎又吉が、新潟市本町八番町に「やままた」「三條屋」の屋号で、婦人小間物の店を出す。世間では、三條屋又吉を略して三又「さんまた」と呼ばれるようになりました。現在13代目又吉 ・平成12年2月17日:「株式会社さんまた」を新潟市央区万代に設立。 ・平成12年3月15日:新潟市万代に新潟初の薫香専店「香り小町にいがた」を開設 ・平成18年12月7日:新潟市中央区新島通に移転。 香り小町GALERIEとしてスタート 薫香専門店以外に全国の工芸作家の作品販売、飲食・ Cafe業務も新設。 ・平成24年6月23日:新潟市中央区古町に薫香門店として移転 ・令和2年10月10日:新潟市中央区東堀前通に移転 創作作業による手作り空間が完成。 ・令和5年10月上旬店舗販売のみ終了 |
取引先及び取扱い薫香老舗 | 日本香堂・鬼頭天薫堂・松栄堂・鳩居堂・山田松香木店・誠寿堂、玉初堂・薫明堂・丸叶むらた・みやび・高澤商店・東海製蝋・萩焼・大屋窯・濱中月村氏・山上染物店・亀田縞・立川織物・鈴木漆器店・北尾正治(九谷焼)全国陶芸作家 他 |